後藤ひとし|民主党|衆議院|山梨三区|衆議院議員|山梨県中巨摩郡

 

活動報告

 

活動報告 2012

活動報告 2012
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国会見学会
2012-05-18
5月15日(火)小雨が降る中ではありましたが、地元の後援者の方々(20名)が国会見学にみえました。
国会議事堂の見学に加え、内閣府副大臣室へも訪問いただき、日頃の国会活動の様子をご覧いただいたり、みなさんから力強い激励の言葉も沢山いただくことができました。ありがとうございました。
 
 
第180回通常国会
2012-02-29
野田総理は、今国会冒頭の施政方針演説の中で、中間層の復活を訴えました。
中間層は、我が国の経済成長に大きな役割を果たした製造業の発展とともに拡大し、かつて国民の9割が中流意識を感じていた時代がありました。
しかし、押し寄せるグローバル化の流れや新興国の躍進の中で、我が国の製造業はかつての輝きを失いつつあります。
その結果、企業の海外展開により国内産業の空洞化をもたらし、雇用の減少と賃金の低下により、中流階層から低所得者層への移行が拡大しました。
日本の成長を支えた中間層をどのように復活させるかが日本の将来にとっても重要な課題となってきます。
行き過ぎた自由経済は少数の富裕層だけが勝ち組となり、国民全体は豊かにならず、これ以上の成長よりも、むしろ所得の再分配により、格差の是正を先に行うべきという考えがあります。
しかし、誰もが豊かさを実感し、充実した国民サービスを享受するためには、それなりの経済力は不可欠で、そのためには新たな成長戦略をすすめ、日本の活路を見出していく必要があります。
医療やサービス業といった新たな成長産業、中小企業による日本が誇るものづくり技術力などを生かし、雇用や賃金改善によって、もう一度中間層の復活が望まれます。
官僚主義は、我が国の高度経済成長と国民に対する利益の分配に大きな役割を果たしてきました。
しかし、一億総中流から20年余り、バブルがはじけ長引く不況やリーマンショック等様々な要因からなるデフレの中で、これまでの利益の分配や国民サービスは行き詰まりをみせました。
『このような状況を打破し、これまでの古い政治体制を変える必要がある。そのためには政治のリーダーシップが必要だ。』誰もがそう信じ、大きな期待をもって政権交代が実現しました。
しかし、期待とは裏腹に衆参のねじれにより、国会の意思で重要な案件が決められないといった国会の機能低下に陥っています。
国会審議を活性化させ、政治主導による政治の実現について反対する人はいません。しかし、官僚主導を排除しようとする余り民主党が野党時代に官僚答弁はけしからん、国会答弁は大臣のみに限るといった厳しい縛りをかけたことにより、結果として総理をはじめ、閣僚は国会審議に忙殺され、政策を練ったり調整したり、考えたりする時間が奪われました。
野田総理が自民党の歴代首相の演説を引用して、政策協議を呼びかけても、自民党政権時代に受けた仕打ちは簡単に許されるもではありません。しかしこれでは、政権交代の度に、「やられたらやりかえす」ことが繰り返され、政治が益々国民から遠いものとなり、誰にとっても得にならないことは明らかです。
民主党自身が今の苦しみを教訓として悔い改め、協力と信頼の政治を取り戻していく必要があります。
もはや待ったなしで、我が国が解決していかなくてはならない課題が山積しています。
社会保障と税の一体改革は、急速な人口減少・少子高齢化の進展する中で、あらゆる世代にとって公平で将来にツケを回さない仕組みを国民全体で考え、持続可能で安定した制度を築いていかなくてはなりません。
賛成反対様々な議論がある中で、国民から信託された与野党の議員が責任をもってその職責を果たすことこそ古くて新しい政治主導ではないかと思います。
 
写真展「北朝鮮の国家犯罪・拉致~ある家族のアルバム」を訪問
2011-12-13
平成23年12月7日、北朝鮮人権侵害問題啓発週間の一環として開催された写真展「北朝鮮の国家犯罪・拉致~ある家族のアルバム」を野田総理らとともに訪れ、横田ご夫妻に会場をご案内いただきました。
 会場は横田さんご一家が親子一緒に暮らしていた頃の思い出や、ご夫妻の深い愛情があふれており、ご家族の悲しみで胸がひき裂ける思いでした。これまでに全国から集まった署名は850万名分にのぼるそうです。
拉致問題は、日本の国家主権と国民の生命・安全に関する重大な問題です。拉致被害者の救済に向けて、私も力を尽くしていきたいと思います。
 
 
チェコ・カナダの要人会談
10月6日(木)、東日本大震災復興対策本部副大臣室にて、チェコ共和国のカレル・シュワルツェンベルグ第一副首相兼外務大臣と会談を行いました。
チェコは、ヨーロッパの中部に位置する人口約1,000万人、国土が日本の1/5ほどの国です。首都プラハは、14世紀に神聖ローマ帝国の首都として栄え、当時からの美しい街並みは、現在でも数多くの観光客をひきつけています。
本年3月の東日本大震災後、チェコからは義援金やチャリティー・コンサートの開催などの支援を受けており、これに対して私から改めて謝意を伝えるとともに、日本の復興が着実に進んでいることを説明ました。シュワルツェンベルグ第一副首相からは、日本の震災後の対応と復興に感銘を受けているとの話がありました。
また、10月7日(金)には、カナダのストックウェル・デイ元国際貿易大臣・前アジア太平洋ゲートウェイ担当大臣と会談を行いました。カナダは世界第2位の国土、人口約3,400万人を有する国です。日本とは経済的な結びつきが深いのですが、デイ元大臣は、日本とカナダの経済関係の発展に尽力されてきた要人でもあります。
カナダからも、震災後に義援金や多くの支援物資の提供を受けており、これに対して私から謝意を伝えるとともに、日本の復興を経済データを使って説明しました。デイ元大臣からは、日本が復興に向かって前進できることを確信しており、今後も引き続き日本と連携していきたいとの話がありました。
 
台風12号被害の視察へ(和歌山・三重・奈良)
平成23年9月9日、野田総理らと台風12号による被害状況を把握し、今後の対策について地元自治体や関係者と意見交換するため、和歌山県、奈良県、三重県内の被災地を訪問しました。

 自衛隊のヘリコプターで被災地である田辺市周辺の状況を上空から視察しました。その後和歌山県の那智勝浦町役場で和歌山県の仁坂吉伸知事、那智勝浦町の寺本真一町長や新宮市の田岡実千年市長らと意見交換を行いました。

 続いて、三重県の紀宝町役場で、三重県の鈴木英敬知事、紀宝町の西田健町長らと意見交換を行った後、紀宝町大里地区の被災現場を視察しました。さらに、自衛隊のヘリコプターで那智川流域、熊野川流域、奈良県十津川村、和歌山県田辺市龍神地区、奈良県五條市周辺の被災状況を上空から視察し、現状の把握をしてきました。

 その後、奈良県の五條市役所で、奈良県の荒井正吾知事、五條市の太田好紀市長らと意見交換を行い、今後の対策について協議しました。                                

 一日でも早く、被災地の住民の皆様が安心した生活を取り戻せるよう努力してまいります。

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後藤ひとし
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